スマホ代、月いくら払ってますか?
僕は今、povo(メイン番号)と楽天モバイル(データ&通話)のデュアルSIM運用で、月の実質コストが1,194円に収まっています。
ただ、この構成にたどり着くまでには「楽天モバイルを一度契約して、解約した」という失敗経験があります。この記事では、なぜ一度やめた楽天モバイルに戻ってきたのか、そしてどうやって弱点を回避する構成を組んだのかを、リアルな数字と一緒にまとめます。
お小遣いパパ
・更新 ・約9分
本記事は広告(アフィリエイトリンク)を含む場合があります。詳しくは広告についてをご覧ください。
スマホ代、月いくら払ってますか?
僕は今、povo(メイン番号)と楽天モバイル(データ&通話)のデュアルSIM運用で、月の実質コストが1,194円に収まっています。
ただ、この構成にたどり着くまでには「楽天モバイルを一度契約して、解約した」という失敗経験があります。この記事では、なぜ一度やめた楽天モバイルに戻ってきたのか、そしてどうやって弱点を回避する構成を組んだのかを、リアルな数字と一緒にまとめます。
先に結論から。
具体的な料金の内訳はこうなっています。
以下、なぜこの構成にしたのか、料金の仕組み、具体的な設定手順を順に説明します。
今の構成を説明する前に、背景を少しだけ。
僕は過去に楽天モバイルを単体(メイン回線)で契約していたことがあります。料金が安く、楽天経済圏との相性もいい、という理由で選びました。
ただ、しばらく使ううちに困ったことが出てきました。
この「重要な着信を落とす」というリスクが、どうしても許容できなくなりました。結果として楽天モバイルをMNPで他社に移し、しばらくはそちらで運用していました。
2つの理由があります。
ただし、同じ失敗はしたくない。「楽天回線はほしいけど、メイン番号は絶対に楽天に置けない」——この制約から逆算して組んだのが、今のpovoメイン構成です。
⚠️ 注意:「iPhone 16e 新規レンタル1円キャンペーン」は僕が申し込んだ時期のキャンペーンで、現在は終了しています。ただし楽天モバイルは定期的に端末キャンペーンを打っているので、楽天経済圏を使っている人は最新情報をチェックしておく価値があります。
楽天モバイルは3GB以下の帯で1,078円(実際の請求は1,084円)に収まります。家ではWi-Fi接続を徹底するだけで、この帯に収まりやすくなります。
povoは基本料0円ですが、180日以内に有料のトッピング購入(または有料の通話・SMSの利用)がないと回線停止になります。
僕は通話料・SMS送信料も含めて、180日で合計660円を下回らないようにコントロールしています。
180日ルールの正確な仕組みと、5年間ノーミスで維持してきた管理術はpovo 180日ルールの管理術に詳しくまとめています。
具体例:
660円 ÷ 6ヶ月 = 月110円という計算です。
端末は楽天モバイルの「新規レンタル1円キャンペーン」で入手したiPhone 16eをそのまま使っています。「買う」のではなく「借りる」スタイルですが、月々の負担をほぼゼロにしてiPhoneを使えるのは強かったです。
iPhone 16e は eSIM × 物理SIM のデュアルSIM構成に対応しているので、今回の運用に相性ぴったりです。
その後、この2回線構成はそのままに、メイン端末はiPhone 17 Pro Maxへ替えました。なぜ最新の最上位を選んだのかはiPhone 17 Pro Maxを新品で買った話に書いています。
ネットでよく見る「楽天メイン・povoサブ」とは、僕の運用は逆転しています。
このスタイルの利点は、「番号を変えずに大幅に通信費を下げられる」ことです。
長年使ってきた電話番号を変えたくない人、家族や仕事関係に番号変更を伝えるのが面倒な人にとって、povoをメイン番号に据えるパターンはかなり現実的な選択肢になります。
具体的な設定は次の手順で進めました。
ここまでで運用開始できます。
正直に書きます。
楽天モバイルの電波は、自宅の屋内(寝室・トイレなど一部の部屋)では今も弱いです。以前契約していた時と同じ状況が、今の回線でも再現しています。
リビングや窓際では問題ないのですが、家の奥まった部屋に入るとアンテナが立たなくなることがあります。Rakuten Link 通話中に部屋を移動して途切れるのは何度か経験しました。
ただし、今回の構成ではこれが致命傷になりません。理由は2つ。
以前の「楽天単体運用」で困っていた重要な着信の取りこぼしは、povoをメインに据えたことでほぼ解消されました。楽天モバイルの電波が弱いのは事実ですが、弱い部分を povo が補う構成にしておけば、楽天回線を持つメリット(楽天経済圏・Link無料通話)だけを取りに行けます。
この記事の構成は「楽天モバイルの電波に不安がある人」向けの処方箋です。
もし自宅・職場・生活圏で楽天モバイルの電波が問題なく入るなら、構成はもっとシンプルで済みます。
僕の場合は一度失敗している分、「メイン番号は絶対に電波が安定しているau回線に置きたい」という判断で povo メインに倒しました。生活圏の電波事情に合わせて、最適な構成は変わります。
逆に、外出先で大量にデータを使う人でも、楽天モバイルは使用量に応じて段階的に料金が自動で切り替わるので対応できます。
povo(メイン番号)+楽天モバイル(データ&Link発信)のデュアルSIM運用は、
という、地味だけど堅実な節約方法です。
「一度楽天モバイルを契約して、電波の弱さで解約した」という僕のような人でも、メイン番号を別回線に置くというワンクッションを入れるだけで、楽天モバイルのメリットだけを取りに行ける。これが今回の構成の本質なんです。
もちろん、楽天モバイルの電波が生活圏で問題ない人は、楽天単体、または「楽天メイン+povoお守り」のほうがシンプルで良いです。自分の環境に合わせて選んでみてください。
家族全体の通信費を下げる方法は妻の条件を全部飲んで家族の通信費を月5,594円にした話にまとめています。
公式サイトに移動します(PR)
通信費を下げる
お小遣いパパ・
お小遣いパパ・
お小遣いパパ・