天経済圏を本格的に使い始めて約5年。気づいたら最低でも年間10万ポイント貯まるようになっていました。
10万ポイントは実質10万円です。お小遣い月3万円の自分にとって、無視できない金額です。
特別なことは何もしていません。普段の買い物を楽天に集中させるだけ。この記事ではその仕組みと、楽天経済圏のリアルなメリット・デメリットを正直にまとめます。
結論:普段の買い物を楽天に集中させるだけで年10万ポイント
- 楽天カード・楽天銀行・楽天証券・楽天市場・楽天モバイル の5サービスを組み合わせ
- SPU倍率アップで、楽天市場での買い物がポイント還元8倍以上になる
- 日用品・子供用品・ふるさと納税を楽天市場に寄せるだけで年10万ポイント
- 楽天モバイル契約がSPUの要(解約時期にポイントが目に見えて減った)
以下、詳しく書きます。
現在使っている楽天サービス
現在のメイン6サービスはこれです。
- 楽天カード:メインカード・ポイント獲得の基本
- 楽天銀行:給与受取・楽天証券との連携
- 楽天証券:積立投資(楽天キャッシュ活用)
- 楽天市場:ネットショッピングのメイン
- 楽天モバイル:スマホ回線(現在は povo とのデュアルSIM運用)
- 楽天ひかり:過去に契約していた自宅回線(現在はNURO光に移行中)
📖 楽天モバイルは一度解約した時期もあり、現在は povo とのデュアルSIMで運用しています。詳しくは 楽天モバイルを解約した僕が、povoとのデュアルSIMで月1,194円に収めた話 をご覧ください。
楽天経済圏の核心:SPUとは
楽天経済圏の仕組みの中心が**SPU(スーパーポイントアッププログラム)**です。各サービスを使うほど、楽天市場でのポイント倍率が上がる仕組みです。
代表的な例を挙げると:
- 楽天カードで支払う:+2倍
- 楽天モバイルを契約・利用する:+4倍(月上限2,000ポイント・要エントリー)
- 楽天銀行+楽天カードで引き落とし:+1倍
- 楽天証券でポイント投資:+1倍
これらを組み合わせるだけで、楽天市場での買い物が8倍以上になります。
※SPUの倍率・条件は改定されることが多いので、最新情報は楽天SPU公式ページでご確認ください。
年10万ポイント貯まる理由
正直、特別なことはしていません。
**普段の買い物を楽天市場に集中させる。**それだけです。
日用品・子供用品・ふるさと納税など、どうせ買うものを楽天市場で買う。支払いは楽天カード。これだけでSPUの倍率が乗って、気づいたらポイントが貯まっています。
特に楽天市場での購入が一番貢献度が高いです。ポイントが可視化されるので、貯まっていく感覚が楽しいというのもあります。
楽天モバイルを解約していた時期に気づいたこと
実は僕、楽天モバイルを一度解約して他社(IIJmio)に移していた時期があります。
解約した途端、月の獲得ポイントが目に見えて減りました。SPUで+4倍のっていた部分がなくなるので、楽天市場で同じ金額を使っても還元ポイントが違います。
「楽天モバイルを持っているかどうかで、経済圏の恩恵はこんなに変わるのか」と身をもって実感したのがこの時期でした。結局、povoとのデュアルSIMという形で楽天モバイルを復活させて、SPU倍率を取り戻しています。
楽天経済圏のデメリットも正直に
良いことばかり書いてもフェアじゃないので、気になる点も書いておきます。
改悪が続いている
ポイント還元率の変更やSPU条件の変化が多い。一度設計すれば終わりではなく、定期的に確認が必要です。
楽天への依存リスク
一社に集中しすぎるリスクは頭に入れておく必要があります。サービス全体が劣化した時に逃げ場がなくなる可能性がある。
楽天ひかりのエリアと速度
地域や利用用途によっては選択肢にならないケースもあります。光回線については経済圏にこだわらず、自分の利用用途に応じてで最適なものを選ぶのが正解だと思います。
それでも、普段使いで楽天モバイルユーザーならコスパ最強の楽天ひかりをお勧めします。
楽天モバイルの電波
楽天モバイル単体で運用すると、自宅の一部で電波が弱い問題が出ることがあります。SPU目当てで楽天モバイルを持ちたい人は、povoとのデュアルSIM運用を検討するとリスクを下げられます。
それでもトータルで見ると、自分には楽天経済圏が一番合っています。
まとめ
- 楽天カード・銀行・証券・市場・モバイルを組み合わせて年10万ポイント
- 特別なことはせず、普段の買い物を楽天に集中させるだけ
- SPUの仕組みを理解すれば、自然とポイントが貯まる
- 楽天モバイルを解約するとSPUが下がってポイント獲得量が明らかに減るので、経済圏を使うなら楽天モバイル契約はキープしたい
- 改悪リスクはあるが、現時点では楽天経済圏が最もコスパが高い
今後は楽天カード・楽天証券など、個別サービスの詳細も書いていきます。